(昨日、帰り際にふと気づいた「アキ飴」笑私が精算の用意してあるところにそっと置いてありました。クスッと笑えるこんなことをしてくれるのはきっとHちゃん笑笑)
今日は寒いですね。
風の寒さが身に沁みます🌀
みなさま、お風邪など召されませんように🍀
さてさて
今日は英語の発音のおはなしです。
私自身は
発音よりむしろ
1、音の強弱
2、文章をどこで区切って読むか
3、リズム(これ大事!)
それらにこだわる方が
コミュニケーションとしてはずっと通じやすいと考えています。
それに
上記3つのことは
練習ですぐに上達できるんですね。
ところが発音は…
マネして似た音を出すことはできるけれど
「完全に」一致させることは
不可能に近いんじゃないかな。
そもそもなにを持ってネイティブと言うのかという問題もありますが、
そこは今回置いといて
英語のスピーキングのゴールは
円滑なコミュニケーション。
相手とお互いにストレスなく
意思や考えのやり取りができること。
こう考えると
完璧発音を目指さなくても…と思います。
(発音記号くらいは読める必要ありますが)
私も発音は悪いですし
それでも通じなくて困ったことはありません(^^;
ただ、それっぽい発音は
割と簡単で
できると嬉しいのも事実!!!
一番のコツは
母音と巻き舌(R)です。
ここを改善すると
一気に英語(米語)っぽくなります(^.^)
(完全一致、ではありません)
音読の宿題に取り組み続けているTちゃん
先日、母音(特にi)の発音が変わったのが
明らかにわかりました。
日本語の「い」ではなく
喉を使って「い」と「え」の中間の音を
出すようになったのです。
おおおーーっ⤴︎⤴︎⤴︎
めちゃ綺麗に聞こえます!
時々
おおっ!いま、変わった!
とか
今日、変わった!
生徒さんの変化の瞬間に立ち会うことがあり
そんな時
大きな喜びです(*^o^*)
明日は
発音にまつわる面白いお話しをしたいと思います。
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