メリークリスマス🎄そして単語をカッコよくpart2!

おはようございます。


ちょっぴり冷えますが、お天気は上々、気持ちの良いクリスマスイブですね。

(インスタントのコーヒーですが、ミルクフォームを作ってマシュマロをのせてみました💗なんとなくそれだけで嬉しいです😊)



昨日の夜から

娘の旦那さんも

パパサンタ🎅としてたくさんのプレゼントをかかえて神戸入り。

ほぼ一か月ぶりの対面なので

赤ちゃんの成長にびっくりされていましたよ🤭😮


今日は

娘と旦那さんとで

クリスマスランチ🍽を楽しむということで


昼間は私と孫はお留守番です。


日向ぼっこしたり

一緒に踊ったりして

(お腹に抱えて踊ると、いい運動になるんです)


楽しい時間を過ごしたいと思います(笑)



さて、単語の続き、いきましょう!✊


  • 前回の記事はこちら↓






そして1ヶ月も経つ頃には

似たような単語と間違える、とか

どうしても覚えられない、などの

自分と「相性の悪い単語」が際立ってきます。


さて、次の段階は

こうした「相性の悪い単語」を工夫して覚えていきます。


工夫その1


まとめる!
つまり関連付ける!




混乱してなかなか覚えられない原因のひとつに

似たような意味を持つものがいくつもあることが挙げられます。


これはイギリスの歴史(ひいては英語の歴史)にも

関係するのですが、


イギリスは

古くはローマ、中世にはフランスに支配されたことにより


ラテン語、ノルマン語、などが一時期大量流入しています。

それどころか、公用語になった時期もあります。


そんな関係もあって

似た意味をもつ言葉が共存しています。


たとえば、

「料金」を表す語では

バスなどの公共交通機関の料金は fare

弁護士などの専門家に払う料金は fee

郵便料金 postage

電気、ガスなどの料金 rate 

高速道路の料金 toll 


などがあります。

そういったものをひとくくりにまとめます。


そのほか、

ジャンルが同じで混乱するもの


例えば

政府、内閣、官僚、公務員、天皇、国会議員などは


自分の中でわかりやすいように

「政治関係」などとひとくくりにするのです。






上記のような単語が

ばらばらに違うページに出てきてしまうと

なかなか関連もつかめないため


頭の中はいつまでもごちゃごちゃのまま、結果難しい、覚えられない、という現象に陥ります💦





そこで


*意味がほぼ同じでややこしいもの


*同じジャンルのもの


をまとめてみます。





なぜこのような作業をするかというと


暗記には「関連付け」が大切なファクターとなるからです。


まとめの作業を通して自分の中でバラバラだった単語に新たな関連付けをして行くわけです!

それではまた次回👋


みなさま、ステキなイブをお過ごしくださいね🎄✨




ラングリッジ英語スクール KOBE Maiko

雄大な明石海峡大橋が目前に広がる神戸、舞子。 この地で地域のお子さまに英語を教えています。 当初は完全ご紹介制のみのクラスで結果を出し続けてきましたが、ご要望を受けましてスクールとして開校することになりました。 どうぞよろしくお願い申し上げます。 . 連絡先:lepetitrobenoire@yahoo.co.jp 090-8527-7690

0コメント

  • 1000 / 1000