夏休みもあと2週間。。。
私の裁量が大きくて😎
やっぱり好きなんですよね♡
あるとき、フィリピンの語学学校に行くためにホテルに泊まっていた私。
フィリピン人の友人(その語学学校を紹介してくれた地元の有力者)がホテルに訪ねてくれるはずだったのですが
待てど暮らせど来ず、不安な一夜を過ごしました😥
翌朝、どうしようかとホテルのロビーに行くと
当然…
私 Why didnt you call me last night?
(なんで昨夜電話してくれなかったんですか?)
エリック氏 I was in the lobby and called you many times, but it couldnt reach you.
(私、ロビーから何度も電話したけど、つながらなかったです。)
私 ha? you must have called the wrong number. or you should have asked the front desk my room number.
(えー、違う番号にかけたんじゃないですか?それか、フロントに部屋番号聞けばよかったじゃないですか。)
エリック氏 i did, but they didnt trust me.
(聞いたけど、教えてくれないですよ。)
の、ような会話。。
その方もその間違いに気づかず090発信をしていたので、通じなかったんですねぇ(2011年くらいの話しで💦)もちろんそのあと平謝り🙇、朝食は…おごりました!笑
ただ、このときに
it couldn’t reach you...
と繰り返し言われていたのが印象的でした。
reach ってこんな使い方するんだ!!!と目からうろこがひとつ落ちた瞬間でした👀
場所に到達するだけでなく
人に到達(連絡をとる)する場合にも使えるんだ!と思った瞬間です😳
さて、このたびの高2駿台模試でこんな和訳が出されました。
.... the door through which they could be reached.
ここで解説はおそらく時間がかかりすぎるのと、前後の文を覚えていないので、無意味ですので割愛しますが、
reach の使われ方の幅を知っていると正解への扉が開くのかなぁと思いました。
ということで
今日もこの記事がいつかどこかであなたの役に立ちますように🤗✨✨
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