(中学生が帰ったあと、ふとホワイトボードを見たら笑笑 ホント、やっぱり可愛いですわ🤣)
ここのところ寒い日が続きましたが
子どもたちは元気いっぱい!
上着を脱ぐと半袖だったり
暑い暑い〜と言ってたり😄
天然熱のヒーターさんたちのおかげで
そばにいる私もホカホカしています☀️
さて
今週近くのU中学では学年末テストです。
こちらの中学では
一年生の英語の先生が新方式に前向きで
かなり斬新なテスト作りをされています(^^;
テストはかなり時間と情熱をかけて作成されているのだろうなぁと
思います。
従来の勉強を頑張っても100点は取れず
『ひらめきも必要だよ』
というメッセージが込められていそうです。
(個人的にはひらめき💡って、定期テストで試すものではないと思っています)
二年生のテスト構成は
新方式を少し入れ、初見の長文を読ませるような感じです。
三年生は
オーソドックスな従来式のテストを課しているように思います。
それぞれ
作る先生の意図が感じられますね(^。^)
娘がある時言っていました。
『ハイハイ、こう答えてほしいんでしょ?』っていうのを書いてあげるんだよね!
テストの問題には明確な意図があって
「ここの理解ができているか確認したい」
というポイントが必ずあります。
作った人が
「こう答えてほしい!」というメッセージや意図
ここを意識すると正解にたどり着きやすいですよ。
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