先生、それを言っちゃあかんと思うよ☝️

(垂水レバンテ一階のロントラさんにて。雨の日に図書館で本を借りてここでゆっくり読むの好き❤︎ 美味しいよ、スパイスカレー( ◠‿◠ ))
雨の日とか言ってますが

梅雨が明けて嬉しいーーっ‼️
暑いの大好きです‼️




さてさて、先週はいろんな中学の期末も返ってきまして

それぞれのクラスで私は内心ドキドキだったんですが(〃ω〃)

○中に通う中3のRちゃんが浮かない顔…

なんでも正解してたところをバツにされたので先生に言いにいったら

点数は訂正してくださったけれど

「そんな1点、2点でこだわらんでエエやろ!」と言われたとかで

「はぁ?」となったということです。



海外で仕事をされたご経験のある先生だそうで

本物の英語力をつけるということで
(英語力に偽もの、本ものってあったのか???!!!)

音読を中心としてなかなかユニークで楽しい(Rちゃんは合わないらしいけど)授業だそうです。

それは良いですね!ハイ!

ご自分のやり方でやられたらもちろん良いと思います。私も私の思うようにやってます。

でも

1点、2点にしのぎを削って

テスト準備をしてきた生徒の気持ちを無視するような一言は

ないんちゃうん?って思います!

だいたい採点間違えたのはそっちじゃん!

本来は当たり前にまず
「ごめんね」だろ!

って思ってしまいました。



喋れること?コミュ力?
本物の英語力とはなにかが私にはよくわかりませんが


もしこの先生が
本物の英語力=しゃべれることと
思ってられるなら

たしかに目の前の1点、2点は
大きな問題ではないかもしれません。


でも

ひとつの点を目指して頑張ることを

否定するようなことは

あかんと思う!

試験で落ちるときは
1点の差です。


いや、実際には0.1の差(いや、もっと?)

大学受験の二次だと小数点まで点数はついてます。




愚娘も中学のころから

ひとつの点をくぅーーっと目指して
日々突き詰めるように勉強していました。

(そらそうですね!定員あるわけですから。全員が希望のところに入れるんではないわけで、点数にこだわるのは当たり前!)

なんだか後味の悪いテスト直しとなりました。




ラングリッジ英語スクール KOBE Maiko

雄大な明石海峡大橋が目前に広がる神戸、舞子。 この地で地域のお子さまに英語を教えています。 当初は完全ご紹介制のみのクラスで結果を出し続けてきましたが、ご要望を受けましてスクールとして開校することになりました。 どうぞよろしくお願い申し上げます。 . 連絡先:lepetitrobenoire@yahoo.co.jp 090-8527-7690

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