さぁ、夏休みも2週目ですね🌴🐚
今週も頑張っていきましょー✊
月曜日はちょっと面白い単語や熟語をお届けしていますが
今日は私がネイティブとのやり取りの中で
直接見聞きしたことのある動物のイディオムをお届けしまーす🐶🐵🐴
Let’s get started 🤗✨
1️⃣ top dog🐕🎖️
競争の勝者、頂点にいる人物
ORT シリーズをやっていた小学生クラスから来られた方、覚えてますかー❓
実はシリーズ 1でTop Dog というフロッピーがやってきた時のお話しありましたよね😊
フロッピーはコンテストのTop Dog ではなかったけれど、家族にとっては真のTop Dog でした🐶🌟
2️⃣ copycat🐈
他者の真似をする者
ある犯罪が起こった後、その模倣犯を “copycat” と言い、模倣犯罪そのものは “copycat crime” と言います。
3️⃣ eat like a horse🐎、eat like a pig 🐷
大量に食べる、大食い
日本人にはピンときませんが、西欧では馬も大食いを象徴する動物です。
4️⃣wolf down 🐺
オオカミのようにガツガツ食べる
10代のはらぺこの男の子2人が冒険の後に食事をがっつく場面で出てきました👦👦
5️⃣as sly as a fox🦊(sly はスライ、と読みます)
キツネのようにずる賢い
日本と同じく、西洋でもキツネはずる賢いというイメージがあるんですね🤭
6️⃣monkey business🐵
いかさま、インチキ、バカバカしいこと
英語の “business” は必ずしも「商用」を意味しないため、たとえば、ふざけ回っている生徒に教師が、
Stop the monkey business!
「ふざけるのは止めなさい!」
などと使うこともあります😂
言語は異なっていても、モノの見方【認知】は同じと言われています。
同じような見方をしているため、表現方法でなんとなくイメージがつくものも多いですよね。
この記事がまた、いつかどこかのあなたの役に立ちますように🤗✨✨
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